鉄遊館

413系

*画像はクリックすると別窓で拡大画像を表示します。

車体は完全新製されているため、種車の面影はあまり無い。扉は乗降のしやすさと乗車率の均一化を考慮して車体中央寄りに設けられている。なお、この塗装は旧塗装であり。現在は消滅している。
七尾線を中心に活躍する現在は、車体全体が七尾線のラインカラーでもある茜色に塗られている。
車内。座席は種車や廃車発生品の流用である。扉の脇の座席には外からの風が当たらないよう、袖仕切りの他にアクリル製の仕切り板が設けられている。

 

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