大阪市交通局 66系(未更新車)
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初期車外観。同年登場の新20系とは異なり、曲線を多用したデザイン。前照灯・種別灯の位置は阪急車と同じ。 |
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後期車外観。行先表示機・前照灯まわり全体がガラスで覆われていることが初期車との相違点。 |
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初期車車内。ツートンカラーの床が特徴的。 |
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後期車車内。床の色はモノトーンとなり、座席や壁の色も変わっている。全体的にモノトーンで落ち着いた色彩の配色となっている。 |
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初期車の制御装置。東洋GTOのような箱の形状だが、本系列に東洋製は存在しない。日立・三菱・東芝製3社ともこの形状となっている。 |